keiichi

/ 2019.09.10 Tue /

消費した分以上に生産したい

宇宙にマインドを接続したくて、というのは嘘で、例によって例のごとく、いつものテキトーな思いつきで丸一日断食してみました。
寝起きの習慣トマトジュース以外、口にするものは水のみ。
結果、わたしが接続できたものは、「メシ食いたい」とひたすらに叫ぶいもうひとりの自分。
ファッキン煩悩の塊。
そんなわたしにはきっと、厳しい師匠が必要なのだと思います。
とにかく眠い、意識は次第に朦朧とする、頭は痛い、立ちくらみでクラクラ、腹減ってイライラ、などの症状を抱えたまま夜を迎えた時点で24時間経過。
せっかくなので早めに眠ってもう少し記録を伸ばしておこう、と欲をかいてみたものの、空腹で眠れず。
仕方ないので、具なしの味噌汁を作ってすすって無理矢理就寝。
24時間超えの朝はすこぶる調子が良い、とのネット上の報告がそのまま自分にも当てはまることを期待してましたが、ガッデム絶不調。
5時半に目覚め、クラクラしたままキッチンへ向かい、トーストとコーンスープを用意。
「お腹に優しく」するため、トーストをスープにちまちまと投入してクタクタにして食すも、頭がクラクラし過ぎて、久しぶりの食事の感動などとは無縁。
とにかくなんとか食べきるも、しばらく動けず。
トイレに行ったり、水飲んだりしながら着替えて出かけて電車に乗った頃、ようやく調子が戻ってきました。
ただただキツかった。
その一言につきます。
けれども、普段の当たり前を、無理矢理手放してみたりひっくり返してみたりする行為というものは、たまには必要なのです。
きっと。
たかだか30時間程度の断食とはいえど、腹が空いてなくても簡単に食べるものにありつける時代と場所に生きている、ということがいかに特異なことか、メシを食う、ということが、動物にとってどれだけ特別なことかを痛感できたことが、一番の収穫です。
感想が月並み過ぎて、またもや頭がクラクラしますが、本気でマジにそう思います。

クーラーのガンガン効いたドトールでアイスティーをちうちう吸いながら、今はただただ、鶏の唐揚げのことしか考えられません。